中央プロパティー(センチュリー21)
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引用元HP:中央プロパティー公式サイト
https://www.c21-motibun.jp/index.html
https://www.c21-motibun.jp/index.html
中央プロパティーの共有持分の買取対応
多数の方法で共有持分の問題を解決
中央プロパティーでは、共有持分の買取に関して、以下の7つの方法から解決へと導きます。
- 全部売却:不動産の共有者全員に売却の同意を提案し、不動産を売却する方法。
- 一部売却:中央プロパティーが全てを担う完全仲介。共有持分だけを売却する方法。
- 共有持分の移転:交渉により依頼者の共有持分をほかの共有者へと売却する方法。
- 共有持分の買取:ほかの共有者の持分を依頼者が買い取って不動産を単独所有する方法。
- 共有持分の放棄:共有持分を放棄して所有権移転登記を実施する方法。
- 土地の分筆:土地が1つの場合、登記簿上で2つ以上の土地に分ける方法。
- 共有物分割請求訴訟:裁判によって共有している状態を解消する方法。
中央プロパティーの特徴・強み
共有名義不動産に強い
中央プロパティーは、共有名義の不動産売却に特化した専門家の集団です。共有名義の不動産トラブルにおいては2,000件以上という問題の解決実績を誇っています。(2019年3月時点)
不動産鑑定士による正しい鑑定
物件に関しては、不動産鑑定士によってより正しい評価を出しています。その評価結果をもとに、問題の解決を図ります。
そのため、調査報告書は全10ページ以上のボリュームになるそうです。顧客も共有持分の正しい評価を調査報告書として提示してもらうことができます。
中央プロパティーの評判
「結婚して夫と共有名義になっている家があります。しかし離婚となり、この共有持分も売却することにしました。住宅ローンを利用せず購入していて、夫の事業のために金融機関から融資を受けた際に担保になっています。今の自宅に住む意思はないので、中央プロパティーが提携している不動産鑑定士に調査してもらい、立ち会いのもとで中央プロパティーに共有持分を買い取ってもらうことができました。スムーズに共有持分を処分できて良かったです」
「妻と共有名義で家を買ったはいいんですが、不況の煽りで自分の共有持分が差し押さえられ、競売にかけられることになりました。共有持分が競売にかけられると妻と他人の共有名義になってしまうため、だったら落札される前に家を売ったほうがいいということになりました。任意売却をすることになり、中央プロパティーが債権者と交渉して最終的に競売の取り下げに成功しました。将来の生活資金も確保できてホッとしました」
中央プロパティーの会社情報
所在地 | 東京都中央区八重洲1-7-7 |
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設立 | 昭和58年 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 年中無休 |
問い合わせ受付時間 | 9:00~19:00 |
対応エリア | 全国 |